教員採用試験体験記

体験記を随時募集しております。
<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 10’東京都小学校 | main | 11’埼玉県中学数学 >>

10’埼玉県中学国語

1日目
]席
テーマ「現在の子供たちは自己肯定感の低い子供たちが多い。子供たちの自己肯定感を高めるために、あなたは教師としてどのように実践していくか。」

といった内容でした。昨年度の傾向とは違っていて、受験者が焦っていた雰囲気が伝わってきました。「自己肯定感」は、「生きる力と絆の埼玉教育プラン」という教育施策のパンフレット?冊子?のようなものにまえがきで載っていたので、やはり、教育施策の背景をきちんとまとめておくことが大切だと思いました。

¬狼室業
20分?30分?で指導案をつくって、そのあと15分で授業。
テーマは、今年は「詩」でした。
4つぐらい詩があり、自分で好きな詩を選んで、指導案をつくりました。
指導案は、時間がないのでパターンを決めておくことが大切だと思います。
実際に私も時間がなく、授業をしながら誤字を発見してしまいましたが、大丈夫でした。指導案づくりよりも、授業力を見ているのではないでしょうか?


2日目
―乎墜は
テーマ「いじめを根絶するためにはどうすればいいか」
私たちのグループは4人でしたが、ほとんどのグループが5人でした。時間は、4人グループの場合は、12分、5人グループの場合は15分だったと思います。
試験官に「ある程度の方向性を見出してください」といわれましたが、私たちのグループは全員が経験者ということもあり、「自分たちの学校の実践自慢」を話し始めてしまい、めちゃくちゃでした。私は、たいいしたことは発言していませんでしたが、軌道修正をしていたのが、良かったのではないかな?と思います。やはり見られているのは協調性でした。

道徳の模擬授業(5分)+個人面接(20分くらい?)
 面接時間の5分くらい前に、道徳の模擬授業のテーマが与えられて、すぐ準備をして個人面接に臨むといった形式でした。
私は、去年、道徳の模擬授業で失敗をしたので、今年は、道徳のすべての価値に対して話すネタを考えていきました。埼玉県独自の道徳教材「自分を見つめて」という資料と副教材「かけがえのないきみだから」を読み込み、このテーマならこの教材を使う!と決めていきました。
おかげで本番は、焦らずに、自分としては完ぺきな模擬授業ができました。
面接官が3人いたのですが、全員の方から「とても良い模擬授業でしたね」とおほめの言葉をいただきました。
 道徳に関してはかなりつっこまれるので、きちんと勉強しておくことが大切だと思います。「あなたはこの授業をどのような時にやりたい?」「道徳をするうえで大切なことは?」とか聞かれました。難しい質問もされましたが、忘れてしまいました。

個人面接は圧迫の人が必ずいると聞いていますが、去年も今年もいませんでした。ただ3人いるなかの一人が、質問攻撃をしてきました。
「人権教育の目標は?」
「学習指導要領について何が変わったか教えて。」
「小学校の学習指導要領は?」
「言語活動の充実とは?」
といった、どれだけ勉強しているかを試す質問を連続でしてきました。
中には難しい質問もあってわからないものもあったので、その時は素直にわかりませんと言いました。


勉強会に参加したことで、要点を押さえた勉強ができました。そして何より教師になるために頑張っている人がこんなにいるんだと勇気づけられました。
本当にありがとうございました。


最後に、Sさん!やっと合格できました。大学生のころからいろいろと面倒を見てくださってありがとうございました。
これから今以上に努力して、良い先生になります。
- | permalink | - | -
タイトル
PROFILE